幼なじみ ～お医者さんごっこの思い出～ 高橋未来 若林美穂

『私はミク・・私の性の目覚めは幼稚園の頃に偶然に椅子に股間が触れて気持ちよかったの・・こうしたら気持ちいいってわかったからそれからは習慣的に椅子に押しつけていたの・・』『私はミホ・・5歳くらいの時に寝ていたらなんか声がするなって起きたら パパとママが抱き合ってたの・・見てはいけないものを見たと感じて起きないふりをしてたの・・意味はわからないけど・・男の人と女の人は何かをするんだと思っていた・・●学生の時に股間を触ったら気持ちがいいことがわかって誰もいない時に指で触っていたの・・』『●学生の時にミホちゃんと会って仲良くなって・・最初はお触りごっこをしてたんですが・・私が先生で・・ミホちゃんが患者さん役で・・裸の胸を触ったりパンツを脱いで・・綿棒で恥ずかしいとこをイジったり・・ナメナメしてりして遊んでいたの・・』『最近・・久しぶりにミクちゃんと会って・・子供の頃の話をしていたら・・2人の秘密を思い出して・・また・・2人のお医者さんごっこが始まったの・・』